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１月中旬に北海道のルスツスキー場へ行きました。珍しく晴天に恵まれてスキー場内の貫気別山山頂からは羊蹄山や尻別岳（右）がしっかり見えました。
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イソラグランコースゲレンデ上部からは尻別岳の全容も見えました。
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２月上旬に行った宮城蔵王スキー場のあとみゲレンデからは蔵王の主峰・熊野岳が間近に見えました。
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第３リフトの上からは南蔵王の屏風岳が見えました。
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あとみゲレンデの上からシールを着けて刈田岳に登りました。
山頂に突き上げる東稜に乗ると見事に育った樹氷が林立していました。
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刈田岳山頂は濃いガスで殆ど視界ゼロでしたが雪に埋まった神社の狭い軒下に潜り込んで食事を済ませ、シールを外して慎重に下りました。
少し下るとガスが晴れて樹氷原を快適に滑ってスキー場に下山しました。
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３月上旬に志賀高原の熊の湯スキー場へ行きました。
ゲレンデ頂上からは妙高山が立派に見えました。
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ゲレンデからは笠ヶ岳のピラミッドが格好良く見えました。
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横手山のゲレンデ山頂からは笠ヶ岳をはじめ妙高山から火打岳、焼山へと連なる頸城山塊の山並みが一望できて壮観でした。
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横手山の山頂東側からは草津白根山へと連なる峰々が一望できました。
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４月上旬に西丹沢の菰釣山に登りました。 山頂からは白い富士山や南アルプスの白峰三山などがはっきり見えてラッキーでした。
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４月中旬に美濃戸から赤岳鉱泉を経て八ヶ岳の硫黄岳に登りました。
北沢を登っていくと正面に横岳の岩壁が見えてきました。
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赤岳鉱泉に泊まった翌朝、赤岩の頭を目指して登っていくと横岳から赤岳に続く険しい稜線が見えてきました。
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雪崩そうな急斜面を登って赤岩の頭に立ち、振り返ると赤岳、中岳、阿弥陀岳が堂々と威容を見せていました。
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横岳から赤岳に続く岩稜も迫力満点です。
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赤岩の頭から硫黄岳に登る途中で南八ヶ岳の主峰三座（横岳・赤岳・阿弥陀岳）を並べて撮りました。
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硫黄岳山頂から見た主峰三座です。
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硫黄岳三角点から見た横岳と赤岳です。
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再び硫黄岳山頂から美しい主峰三座を見納めて、雪が緩まぬうちにと去り難い山頂を後にしました。
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