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<九寨溝1>
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今日21000人が入場した九寨溝の入口（外国人はパスポートが無いと入れない） |
<九寨溝2>
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諾日朗（チベット語でノリラン＝男神）瀑布 標高2365ｍ、幅300ｍ落差25ｍで中国一を誇る滝。石灰岩(水に溶けている炭酸カルシウムが沈殿してできた縞状石灰岩)滝の一つです。 まるで流れ落ちる銀河のようです。岩を打つ音が轟きわたり、谷を震わせます。 |
<九寨溝3>
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長海（ちょうかい） 九寨溝の最上部に位置し（海抜3150ｍ）、九寨溝の中で最大の湖。 |
<九寨溝4>
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赤樺の間から見える五彩池（ごさいち）。曇り空の中から、いきなりブルーが見えた。感激！！ |
<九寨溝5>
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五彩池の前はご覧のとおり。銀座状態。ブルーの池の底には倒木等が横たわり、人が多くても充分に神秘的でした。 |
<九寨溝6>
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五花海（ごかかい） 九寨溝の見所の1つの湖。残念ながら雨が降ってきた。晴れていると様々なブルーが見えるそうです。鏡のような湖面も雨の跡。 |
<九寨溝7>
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五花海を取り囲む山々。 |
<九寨溝8>
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箭竹海の葦。 |
<九寨溝9>
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珍珠灘(ちんじゅうたん)瀑布。落差が有り、滝の横を歩いて滝の下に出る。 |
<九寨溝10>
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珍珠灘瀑布を流れ落ちた水は、この川を下る。 |
<九寨溝11>
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樹正群海。 |
<九寨溝12>
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樹正瀑布。規模は小さいながら、飛び散る水飛沫が清涼感を誘います。シャッターを少しゆっくりにしてみました。 |
<九寨溝13>
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樹正群海。湖と湖の間は木々が生い茂り小さな滝になっています。 はるか昔、氷河が削り取った土砂が氷河の消長に伴って堰を造りました。その上に石灰が沈着していったそうです。 |
<黄龍1>
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ロープウェイで黄龍を一気に登り。下車後木道の遊歩道を1時間程歩くと、眼下に黄龍のエメラルドの湖が見えた。又々感激！！ |
<黄龍2>
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黄龍 五彩池の全景。 |
<黄龍3>
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五彩池。黄龍の最上部（標高3556ｍ）に位置し、紀元前1万年頃から、長い歳月を通して石灰分が溶け込んだ水が流れ続け、 その石灰分が枯れた葉や枝に付着し、石灰華となって水をせき止めていき、この風景が出来たそうです。 |
<黄龍4>
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下山途中の石灰池。 |
<黄龍5>
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飛瀑流輝（ひばくりゅうき）。五彩池から下ってきた水が、幅広く幾筋にも別れて流れ落ちる滝。飛び散った水の飛沫が太陽の光に当たって輝くことから 命名されたそうですが、残念ながら曇っていました。 |
<参考1>
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九寨溝・黄龍の地図です。もし計画される方は余裕のある日程で行かれることをお勧めします。 |
<参考2>
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九寨溝での1日の行動高度とスピード（バス＆徒歩）。紺の線が高度、緑の線がスピード |
<参考3>
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黄龍での1日の行動高度とスピード（バス＆徒歩）。紺の線が高度、緑の線がスピード |
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