|
桑の実
| 春先に綺麗な赤で目を楽しませてくれますが、味は薄甘いだけで面白くありません。 |
源平桃の実
| 一本の幹、枝、花に紅白の花，花びらが混じり綺麗ですが、今年は花桃としては実が大きくなりジャムが沢山作れました。 |
渋柿
| 例年、１０個も生らないのに今年は３０個近く生りました。 赤く熟すまで待って食べても良いのですが、鳥に突かれて面白く無いので適当な赤さの処で干し柿にしました。 |
柿・胡桃・桃の種
| 胡桃は昨年枝を大幅に落としたので数は成りませんでしたが、桃の種と柿と共に記念写真を撮って置きました。 |
収穫した柿
吊るせるようにタコ糸を結び、皮を剥く準備をしたところです。
剥いた渋柿
剥いた後です。
吊る下げた渋柿
| 食堂前の日当たりのよい処へ下げました。 これから毎日毎日乾いて小さくなって行きます。 今年は幸いカビが生えずに済みました。 |
鬼胡桃
これから皮を割って中身を取り出すのが一苦労です。
椋の切株に生えた茸
| ２年前に切り倒した椋の木の切り株に美味しそうな茸が生えましたが、名前が判らずそのまま枯らしてしまいました。 |
御用済みの枝
| 実を収穫した後の枝を落として、「燃えるごみ」として捨てねばなりません。 低い処の枝は良いとして高い処を落とすのは難行苦行です。 |
* ご質問・ご感想は「談話室」の方へお寄せ下さい。
戻る
小さな個展[Top]へ戻る ・ ＹＢ会ホームページ[Top]へ戻る