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写真 1 鳥の餌の残骸
| 冬の間メジロに蜜柑の半割を餌台に乗せて食べさせていますが、外皮と内皮を綺麗に残して行きます。 使途を探していますが思い当たりません。 |
写真 2 桜と源平桃
| 桜と源平桃が同じ時期に満開になり綺麗な景色となります。 源平桃は源氏の紅が優勢で、平家の白は画面左下に少々見えています。 桜は隣の看護婦さんの宿舎のものですが枝は我が家の屋根に触らない程度に切って花を楽しんでおります。 |
写真 3 桃の種
| 花桃ですが以外に大きい実が付くので、ジャムにして食べていますが、残った種を地面に撒いて枯らして、１０８個繋げて数珠を作ろうと考えています。 |
写真 4 モクゲンジ剪定後
| 今年のモクゲンジは既に個展に載せてありますが、今回は秋に大幅な剪定した結果、南隣の３階建ての屋根が丸見えになりました。 昔馴染みの大工さんに太い枝を切り落として貰いましたが、植木屋さんに後処理まで頼むのをケチったので、枝を７０p位に切って 持ち運べる量に束ねるのは当方の仕事で、年末まで掛りそうです。 |
写真 5 モクゲンジの花；草木染の原料
| 玄関先にある２代目モクゲンジの花も多く咲き、箒で掃き集められたので屋根の上やら棕櫚の葉の上などから集めていた昔に比べて大変楽でした。 |
写真 6 渋柿
| 今年も豊作で３０個以上採れましたが、熟れ具合に個体差が有り食べるのに苦労しました。 固いものは剥いて干し柿にするつもりですが寒くならないと上手く行きません。 |
写真 7 モクゲンジの数珠
| 毎年作っている数珠を今年も作りましたが、手先の動きの鈍りを感じています。今秋は長野県茅野市玉川の石仏・紅葉で有名な長円寺のモクゲンジの実を拾い集める事が出来たので ３連ほど作りました。 我が家のより一回り大粒でした。 |
写真 8 鬼胡桃３００個
| 胡桃の枝も大幅に切り落としたので、普段は届かない高い処の実も回収出来ました。最外側の黒い皮を剥がすのも手間が掛りますが、 その後の「くるみ割り」は鬼胡桃だけに大変です。 |
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