ＹＢ会の小さな個展 中尾正見 の　展示室

イソヒヨドリ　（2015） （城ヶ崎海岸） 中尾 正見 　コンパクトデジカメで初めて撮りました。ズーム倍率最大は80倍です。カタログによると35mmィルム換算で焦点距離は750mm相当だそうです。コンパクトデジカメでも結構写ることがわかりました。 　昨年までは一眼レフと望遠レンズ（35mmィルム換算で焦点距離は600mm相当）でイソヒヨドリの写真を撮っていましたが、重いカメラセットをもって移動することが体にきつくなってきました。数年前から花の写真や風景写真はすべてコンパクトデジカメで撮っていましたが、イソヒヨドリの写真も初めて撮ってみました。機動性が良くなったので被写体の近くまで近寄って撮影することも可能となりました。ホームページ掲載やA4サイズ印刷くらいなら十分の解像力です。

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キーボードの[F11]キーを押すと全画面表示になり、見やすくなります。戻るときも[F11]を押して下さい。




















































今は抱卵期です。この餌は自分用で、この場所で食べてしまいました。雛が孵ると餌運びで忙しくなります。







雄







雄







雌は抱卵中ですが、たまに外へ出てきます。







同上

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以下イソヒヨドリの生息地の風景です。説明用に広角側で撮影。　



←はイソヒヨドリ。
　手前は岩場です。イソヒヨドリの止まっている岩（←印）の後ろ側は断崖絶壁です。
撮影原画（4608x3456ピクセル）を（800x600ピクセル）に縮小して掲載しています







上と同じ原画をピクセル等倍で（500ｘ375）のサイズに切り取っています。解像度確認用写真です。







同じ岩にもう少し近づいて、角度を変えて撮っています。
撮影原画（4608x3456ピクセル）を（800x600ピクセル）に縮小して掲載しています







上と同じ原画をピクセル等倍で（500ｘ375）のサイズに切り取っています。解像度確認用写真です。






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