YB会の小さな個展

佐藤 武人 の 展示室




スペイン旅行記



佐藤 武人



小生の写真は、新入社員の頃には一眼レフカメラに凝ったが、以後アナログ写真撮影で済ませていた。 但し、さすがにネット社会の今時、アナログ写真に固執するのもアナクロニズムであると覚り、3年前のイタリア旅行からコンパクトなデジカメに切り替え、旅行と孫の撮影に重宝している次第。 そこで、昨年12月のスペイン旅行の素人写真の一部を展示させて頂きます。 スペインの国土は日本の1.5倍、人口7千5百万人で、一時、イスラム支配の時代もあり、欧米の西洋文化とは異なり、東洋的(イスラム?)な文化と融合した独特な文化を感じた。 





キーボードの[F11]キーを押すと全画面表示になり、見やすくなります。戻るときも[F11]を押して下さい。





バルセロナオリンピックスタヂアムが建つモンジェイク(ユダヤ人)の丘より、見たバルセロナ市街の一部 8本の尖塔は、サグラダファミリア聖堂









現在も工事中のサグラダファミリア聖堂











ラマンチャ地方(乾いた大地)にあるカンポ・デ・クリプターナの風車。近くにはドンキホーテ宿泊の旅籠あり。











アンダルシア地方のグラナダで、ジプシーのフラメンコ。











グラナダにある有名なアルハンブラ(ALHAMBRA)宮殿-夏の離宮











アルハンブラ宮殿内部











アルハンブラ宮殿からみたグラナダの市街。











別荘地ミハス(白い村)から見た地中海、対面にはアフリカ大陸がかすかに見える。











セビリア市内のスペイン広場(1929万博会場)











大聖堂の塔から見たセビリア市街--闘牛場が中央遠くに見える。











コルドバにあるメスキータ(回教徒寺院)に追加建設されたキリスト教の塔。
寺院内部はイスラム教とキリスト教の 祭壇が共存する。











メスキータで出会った現地の可愛い子











スペイン新幹線(コルドバーマドリッド間400kmを2時間で走る)車内。











ピカソの陶器作品(マドリッドのPrado美術館)









* ご感想は「談話室」の方へお寄せ下さい。


目次に戻る
小さな個展[Top}へ戻る ・ YB会ホームページ[Top}へ戻る