YB会の小さな個展
臼田俊則 の 展示室
サギソウ(鷺草)
臼田俊則
7月下旬から8月の真夏に可憐な純白の花をつけるサギソウ(鷺草)は花の形が翼を広げた白鷺を連想させることからその名がついたと言われています。
(花丈は20cm前後で花の直径は約3cm程度)
元々は日当たりのよい湿原に生えていたようですが、現在は「絶滅危惧種」の一つに挙げられ、園芸品種がほとんどのようです。
東京都内では昭和記念公園や区の花に指定されている世田谷区内の寺等で見るかとが出来ます。今年の様子です。ご笑覧ください。
キーボードの[F11]キーを押すと全画面表示になり、見やすくなります。戻るときも[F11]を押して下さい。
写真1-サギソウ(昭和記念公園)
写真2サギソウ(昭和記念公園)
写真3-サギソウ(昭和記念公園)
写真4-サギソウ(昭和記念公園)
写真5-サギソウ(昭和記念公園)
写真6-サギソウ(昭和記念公園)
写真7-サギソウ(昭和記念公園)
写真8-サギソウ(世田谷妙法寺)
写真9-サギソウ(世田谷妙法寺)
写真10-サギソウ(世田谷妙法寺)
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