YB会の小さな個展
若田部 洋行 の 展示室
トラックシリーズ
1 - 郷里のダンプ
若田部 洋行
今までに取りためたトラックの写真を大型、中型、小型等に分類して投稿します。チョットでも皆さんの歴史を思い出して頂けたら幸いです。
栃木県葛生地区の砕石輸送ダンプは1960年代のボントラTX,TD時代から導入が進み厳しいニーズを提供して多くのシャシーやダンプの技術者を育ててきました。 近年は使い勝手、経済性などのニーズからレイアウトの多様化が進んでいます。
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1960年頃のTX,TD砕石ダンプ
まだまだ単車が主力だが近年トレーラの増加が目に付く
CXZより馬力は小さいが積載量が取れる。GVW20tのFVZ
最近までの主力車型。GVW20tのCXZ。でも現場にはやはり人気がある
現在の中心車種はGVW22tのCYZ
数台しか走っていないGVW25tダンプ。ふそうFV型
EXR+2軸トレーラ
EXR+シングル3軸トレーラ
EXZ+2軸トレーラ
EXZ+3軸トレーラ
最新型のボルボFH+3軸トレーラ
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