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初代エルフ １９５９年
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後発であったが１９６０年にディーゼルを最初に搭載し、１９６４年にはクローマードライナが付いた。 ダブルタイヤ、３ｔ積、４灯H/Lとつぎつぎに追加、KA型ライトエルフは１９６７年に誕生。 奈良いすゞでレストアされた（本社） |
２代目エルフ １９６８年
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| １回目のマイナーでバンパー、フラッシャー等がオリジナルと異なる 。 街中ではエルフがあふれるようになってきた。（横浜） |
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| １９７０年ワイドキャブの本格３ｔ KS型（センコー浦和） |
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１９７２年にはFF超低床のKU型マイパック（晴海トラックショー） そして、１９７４年にコンセプトを引き継いだKA型フラットローを発売 |
３代目エルフ １９７５年
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| ボディーバンパーと４B系エンジンの採用。 定着してきたエルフブルー（寒川） |
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| 最初のマイナーを受けたモデル。今日も元気に走っている(佐野） |
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| ２回目のマイナーを受けたモデルで、この時２ｔ積のフラットローが追加された（足利） |
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| １９８０年KSも新キャブに成り、ティルトキャブになった（佐野） |
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| 初代から続くルートバンも３回目のフルモデルチェンジが行なわれた(藤沢） |
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