−  YB会の小さな個展 −

私と日本画


吉村 陽子


今から20年程前、高校時代の友人から銀座の某ギャラリーでの個展の案内をいただき、 数人の友人とクラス会気分で押しかけました。 絵画の鑑賞にはあまり興味のなっかた私は、その会場の一枚の絵(紅白の牡丹)の前でクギずけになりました。 透き通るような一枚一枚の花びら、活き活きとした葉の色の美しさに魅了され、これがキッカケで私は、 彼女の教室で日本画を描き始めることになったのです。


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マウントクック(ニュージランドにて) SF








くちなしと果物  6F








白梟(ズーラシアにて) 4F








おしどり  12F








青いガラスの花器  8F








初夏のひととき  6F








月下美人  6F








コスモス(大船フラワーセンターにて) 6F








さざんか  4F








梅雨入り  4F 









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