YB会の小さな個展

吉野良治 の 展示室



てくてく旅、涼を求めて岩手、盛岡



   てくてく旅、涼を求めて岩手、盛岡で 鶯宿温泉をベースに、盛岡市内、小岩井農場、岩手県立美術館、を巡った。 市内は一回、100円の巡回バスを使い、旧市街、寺町、啄木由来の城祉公園、廻った。 一日は近郊の観光農場へ、また雨の日に尋ねたことのある、船越保武コーナーを持つ、美術館へ。 日中はさすがに、暑く、ペットボトルを片手に動いたが、朝夕は涼感を得て、温泉を楽しめた。


吉野良治






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(1) 報恩寺、天明飢饉後作られた五百羅漢で信徒、来訪者も多いい。



(1-1)法恩寺境内へ




(1-2)聖観音像の右奥が羅漢堂




(1-3)堂内4面、5段に羅漢像




(1-4)この中にマルコポーロ、フビライ、も




(1-5)本殿、本尊は立体曼荼羅




(1-6)堂内左面




(1-7)堂内右面







(2) 三ツ石神社、岩手県の県名のもとになった三つの巨岩がご神体



(2-1)山門、奥に祭殿と三ツ石




(2-2)大岩に残る鬼の手跡、「岩の手」岩手県の礎石




(2-3)鬼が置いた三つの大石







(3) 小岩井農場、牛3000頭、鶏3000羽、800万坪の観光農場で聞こえる



(3-1)農園入り口




(3-2)憩いの広場にある花壇




(3-3)自産の牛肉、鶏肉、名物オムライスが食べられるレストラン







(4) 岩手県立美術館 常設の「萬鉄五郎」「船越保武」の展示室を持つ



(4-1)船越保武の「道東の四季ー春ー」1977年作、正面




(4-2)同じ、左手からの全体像




(4-3)同じ、部分、右手からのアップ




(4-4)同じ、部分、正面からアップ



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