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初代キャブオーバー
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| １９６１年 ８ｔのＴＤ−Ｅ，６．５ｔのＴＸＤ−Ｅで大型キャブオーバーが始まる（晴海通り築地） |
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| １９６２年 １０ｔのＴＰ−Ｅが６ｘ２のバラサスでデビュー（京浜トラックターミナル） |
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| １９６７年 待望のＥ１１０エンジンで１２ｔのＴＭ−Ｅを発売（晴海通り築地） |
２代目キャブオーバー
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| １９６８年 デザイナーによるキャブデザイン。トラサスやＥ１２０のＴＭＫを追加（神奈川新町） |
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| １９６９年 Ｖ１７０エンジンのトラクタ専用のＴＶ−Ｅを発売（神奈川新町） |
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| １９７２年 エアオイルブレーキを採用したＳＰＭ，ＳＰＺ，ＳＰＧのＳシリーズに（センコー千葉） |
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| １９７３年 トラクタは８ＭＡエンジンにしたＶＷＲ／Ｚに（京浜島） |
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| １９７５年 Ｖ８，１０，１２とＬ６の２系統エンジンに、波型マークから矢羽マークに（産業道路大師橋） |
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| １９７８年 ８ｘ４低床とＯＫ窓付に（いすゞ川崎工場前） |
３代目キャブオーバー
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| １９８３年 ハチイチマルと呼称のついたＣシリーズに（栃木県佐野市） |
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| １９８６年 ８１０スーパーでやっと角４灯に（栃木県佐野市） |
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| １９８９年 ８１０スーパーUに（栃木県佐野市） |
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| １９９２年 ８１０ＥＸで異型角ランプ、ＩＳＵＺＵ書体変更（栃木県佐野市） |
４代目 ギガシリーズ
１９９４年 ＧＶＷ２５ｔを追加。
写真： クリック→ 「トラックシリーズ−１−郷土のダンプ」 を参照下さい。
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